天一国7年天暦3月17日（'19 .4.21）春川で開催された「第16回春川湖畔マラソン大会」に士官生徒の6期と7期が出場した。

士官生は、毎年真の父母様を中心として、強靭な精神力を養うためにマラソン大会に出場してきた。

今回6期は10kmに挑戦しており、7期は5kmに挑戦した。今回のマラソン大会を通じて生徒たちは、真の父母様を中心として肉体の限界に挑戦して真の父母様の厳しい環境の中でも、天の父母様の前に絶対信仰と絶対服従で天を対する心情を体恤することができた。

天を中心とした生徒たちの心情と努力で、今回の大会で7期生である南沙智子生徒が女子5kmマラソン部門で1位を受賞し、末原孝明生徒が男子5km部門で3位を受賞した。

沙智子生徒は、今回のマラソン大会出場を介して「真の父母様を侍る心で最後まで走りました。だから、今回の賞は私にとってとても意味がありました。これからもっと熱心に体力管理をして真の父母様の希望になることができる存在になります。」と感想を述べた。

今回のマラソン大会を通じて士官生は、今後さらに将来の指導者として、心と体を健康に訓練して天と真の父母様に似て強靭な精神力を養った指導者に成長していくことを決意した。