2019-1学期、士官生徒プログラム_第2回定期COLLOQUIUM
본문
2019学年度第2回定期COLLOQUIUM
天一国7年天暦4月25日(`19.5.29.)本校の国際会議室で'第2回COLLOQUIUMが行われた。
今回のCOLLOQUIUMはジョン・シック教授の発表とキム・インス教授の論評そしてトーマス·セロバー総長の総評の順で行われた。
論文のテーマは”16世紀初めの急変期の東洋と西洋民衆改革運動考察’’(宗教改革者Martin Lutherと儒学者である趙光祖(チョ・グァンジョ)を中心に)について、激変期に該当する16世紀に改革をしようとしたMartin Lutherと、趙光祖勢力の民衆改革運動を対照して見てみた。
出席者の深い質問を通じて平和NGOガバナンスについて様々な視点から見る時間を持った。