2019-2学期、鮮鶴UP大学院大学行事_ 2019年度第4回定期COLLOQUIUM
본문
2019-2学期、鮮鶴UP大学院大学行事_ 2019年度第4回定期COLLOQUIUM
天一国7年天暦10月3日、('19 .10.30)本校国際会議室で「第4回コロキウム」が行われました。
今回コロキウムはトーマスセロバ総長の発表とキム・インス教授のコメント、トーマスセロバ総長の総評の順に進みました。
論文のテーマは、「Toward a Peace-Loving Global Culture:The Role of Peace NGOs as Catalysts for Interdependence、Mutual Prosperity and Universal Values」でした
論文の論旨は、「世界平和統一家庭連合のNGOは共生、共栄、共義社会を構築するために、内外的に活動をしてきた。今後もその思想を具体化するために大きな役割をするものである。 」という内容でした。論文発表後、教授の質問が続き、さまざまな視点から、この論文を眺める時間を持ちました。非常に有益な時間でした。