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霊性と知性を兼ね備えた天一国指導者養成の搖籃!鮮鶴UP大学院大学校

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03.20.2019_水曜チャペル_パク・スホン団長_チャペル室

筆者 : 공동계정   /   日付 : 19-04-30 16:15   /   照会 : 1,008

본문

再度、その道の上で


パク・スホン団長

新しい仕事、新しい役割、あるいはまた新しい出会いを始めるのではないかと思います。ところが、このような新しさ。いくつかの開始は私達にいつも希望と期待だけで近づいて来ていないようです。希望、期待と一緒に新しいことへの不安、負担。時には心配も一緒に来たりします。漠々と悩まされた状況についても真の父母様は、み言を通して、さらに明確に道を教えてくれています。今日訓読したみ言を少し省略してもう一度訓読します。


授受作用を必要とするのは主体であるが主体になろうとする人は与えることができる立場に立たなければなりません。神は永遠の主体であるほど... 。永遠に与えようとしたら、永遠の主体の桁にあることです。授受作用をしなければならない... 。神が受けなくても差し上げようとすると、その力は自動的に接続されていることです... 。神はその世界のために何度も与えるとすると付いてくるのです。


与えられたみ言の中で、天の父母様が生きて行かれる原則を、再び確認しよと思います。絶対主体である神は、絶対に相手に向かう存在でいらっしゃいます。天の父母様自体がそのようなお方です。あなた自身を知らない方。相手を、全体を、より大きな目的のために生きようとする、その原則に基づいて生きておられます。さらに真の父母様は、み言を通して知らせてくれます。この原則は、天の父母様だけ適用されるものではないと言われます。 「神は受けなくても差し上げようとすると、その力は自動的に接続され、何度も与えようとすれば、神もついてくるれます。 "驚くべき恐ろしいみ言に感じられます。この原則通り、私が生きれば天の父母様も応じて来られると教えてくれておられます。


私はこのみ言を黙想しながら、ふと、トダムチの丘の上に立っておられる真のお父様が浮かびました。皆さんも行ったことがあるでしょう。ボンネッコルの丘。海が広がって見えるそこから。戦争難民が集まっていた 30代前半の、何もついていることのなく、いくつかの心を抱いていたのでしょう?すでに天が自分に任せてくれた巨大な摂理的使命は知っていた膨大な使命感が押しよせていたでしょう。そして、そこから真のお父様は、いくつかの心を持って、未来に希望を見出したのか、私は本当に気になります。


皆さん、これまで国際市場の映画を見たことがありますか?私はあまりにも印象深くみました。激変の韓国現代史を通して生きてき私たちの時代の父」徳寿」(ファン・ジョンミン)の話でした。家族のために生涯を犠牲にして生きてきた父の話ですが。私はこの映画を見ながら真のお父様がオーバーラップされて浮かびました。


徳寿は興南撤収時に若い学生でした。ところが興南撤収をしながらナンリトンで家族と離れてしまった末の弟のマクスニを父が見つけまた離れてしまうでしょう。それとともに、父はどうしても再び会うことができない家族であることを直感し徳寿に「徳寿よ...今お前が私たちの家族の柱だが、いいな?」と言う言葉を残して去るます。今小学校や入った年齢だろうか、そんな徳寿に家族をお願いし、そのまま生き別れをします。徳寿は父と交わしたその最後の会話。それを自身の生涯の約束として守り、生きていくのです。頭が真っ白になった老年のある日、自分の一生を回顧し、こう話しています。 「父さん、私はよく約束も守ったでしょう、よく生きてきたでしょう、本当に大変だったんだよ」と言い深い涙を流します。


私はすぐに真のお父様の最後の祈りが浮かびました。 「今まで一生を父の前に捧げたと思ってますので...」徳寿が父との約束を握って一生を生きたように。トダムジプの取るに足りなかったその青年は、天の父母様とした約束を、そのいずれかを握りしめ、一瞬、一瞬をその激しく生きてきたことでしょう。私はトダムジプから天正宮に。真の父母が起こした奇跡の結果は、天の父母様が望むものを、天の父母様の原則に基づいて行い歩んできたので可能だったのです。勝利の鍵はそこにあったのです。


 


3月には、今後の春を少しずつ感じる瞬間。私は与えられたみ言を通して、少しずつ自信を持つようになります。まるで当然時間が経てば暖かく青いオーラが私たちのキャンパスのあちこちの木に、森林に表示されるように。私たちの大学院が復興の気運に、復興した姿で完全な姿がしきりに描かれます。私たち教育館たちは冗談のように言われたりしましたが、8期生では倍増し、三倍がこの席に座っているようです。すでにそうなっている様子が私にしきりに思い出したりします。そのために、私はみ言で教えてくれた、その原則通りに生きて、働いて関係結んでいきます。忘れてミスする時もあると思いますが、それから再び原則に戻って起動しようと努力してみようと思います。


愛する鮮鶴UP大学院大学の皆さん。新たなスタートの前にひょっとして少し不安な気持ちがございよね、また重要な選択の前に恐怖がありますか。私たちは真の父母様が生きてくださったように、また、天の父母様がそのように生きて行かれるように。原理の道、愛の道で黙々と足を運んで行ってみればどうでしょうか?天と一緒にした仕事は善の結果であり、祝福された姿を導いてくださるでしょう。原理の道で、愛の道でいつも一緒に会う私たちの家族になってほしいです。ありがとうございます。


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