04032019_水曜チャペル_ギムドンヨン教区長_チャペル室
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天一国首都のための道
キムドンヨン清心教区教区長
皆さんは、現場に出ると何をしますか?真の父母様の威信を立てるとは何でしょうか?私たちの家族は、この加平を天一国の首都を作るという覚悟を決めて神氏族メシア活動をしています。今日、その内容を説明したいと思います。
お父様が1960年度から7年路程をどのようにべきであるか、どのように定着されるべきかどうかを言われたことを真のお母様は結論を明確に語られました。そのみ言を真の父母様は"祝福運動を通した真の父母様が経た国の民が自ら真の父母様の価値と真の愛を体恤し分かるよう教育することです。」と言われました。加平はこの言葉を実現させるために、正確に動かそうとしています。
真の父母様と一つになって真の父母様に侍って暮らす加平を作成しています。加平は、天一国の首都です。この言葉は、お母様が、天一国の首都として下さいました。だから、2020年まで加平は天一国首都として環境を創造しようということを目指して動いています。天一国首都は天一国の民と天一国の主権、天一国の領土が一つになって行われるものです。
加平が天一国になるためには、加平の天一国の民は前加平郡民城主が聖酒を飲み血統転換をします。天一国の領土は町の中心である市庁舎が真の父母様を迎えて、霊的に父母を連れて家庭連合の旗がなびくのが天一国の領土となるものであり、その基盤の上で、最後に天一国の主権を完成することです。それは加平郡と清心家庭教会が一緒に加平郡の未来と大韓民国の未来に向かって南北統一に向けて一緒にコラボレーションすることが民主世界で主権を復帰することと同じだと目標を立てました。
2020年までに環境の作成を仕上げすることを目的に設定し、その目標を達成したその時点から、天一国をどのように作っていくのか、私達が救済を作成しました。「結婚祝福から聖和祝福まで」です。精神的にすべての群民を責任をもって祝福結婚から聖和まで責任を負うことが摂理の完成であり、神加平の復帰だという目標に活動していきます。真のお母様のみ言をベースにして、伝道と環境創造、未来の人材育成を行っていきます。
1世は神氏族メシアの活動に現場に投入し、2世は、教会を管理する全体的な働きを引き受けて運営されている戦略を持っていきます。天一国首都としての最後の頂点は、天一国の主権を作成することです。私たちは、私たちの考えを述べて行事を行うことができますが、政府が主催するイベントに、私たちが参加する立場では、完全に異邦人になります。従ってこの主権を復帰するためには、コラボレーションの関係を経なければならず今年からすべての活動は、私たちが主催するものではない、私たちが主催や共催の形式で加平郡のイベントにアクセスしています。
特に今回行われた加平独立万歳運動のイベントは、過去の歴史を総まとめして和解と和合に新しい未来を提示する立場から加平郡と共同主管で進行することになりました。これらのことを介して、政府の指導者を動かすことができる力を持っている必要があります。加平郡のダブルイベントを用意していかなければなりません。加平郡社会で歴史深い影響力のあるイベントを一緒に持って行く。家庭連合が持っている機関のメイン行事を一緒に準備して進行するようにしていきます。
神氏族メシアは村の基盤を磨き公職者の摂理機関と一体となって指導者を中心にして加平郡全体に真の父母様の名前と愛を確実に広げて植える天一国首都としての環境の創造を今終える目標を立てて進んでています。毎日真の家庭セミナーを約3ヶ月進行しようとしています。その方たちを祝福家庭で作って来年2020年までに加平郡が天一国首都として真の父母様の前に奉献できるように、必ず使命果たします。ありがとうございます。