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霊性と知性を兼ね備えた天一国指導者養成の搖籃!鮮鶴UP大学院大学校

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04102019_水曜チャペル_ユインチャン教授_チャペル室

筆者 : 공동계정   /   日付 : 19-04-30 16:43   /   照会 : 49

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ブラックドッグ

ユインチャン教授
今日のみ言は、天聖経から真の父母様が憂鬱について語られた御言葉の中の一つを選びました。経典の中では、わずか3回だけこれについてのみ言がありました。

私たちは皆知らないうちにブラックドックを自身の中に一匹ずつ育てています。知らない間に私たちの中に入ってきて居座ります。まるでがん細胞と同じようなものです。多くの人ががん細胞は外部からいつのまにか突然入ってくると考えますが、すでに私たちの体の中にずっと前から潜んでいるのです。いつの日にか、ストレスなどにより免疫力が弱くなったり、健康を考えなければ隠れていた細胞が少しずつ体を侵略してしまうのですが、ブラックドックもそれと似たようなものだといいます。

ブラックドックは単純に憂鬱を引き起こすだけではありません。私たちの感じる恐れや過去のトラウマなどこれらのものがブラックドックであるともいえます。人々は誰でも恐れを感じているし、疲れています。2000年前イエス様が住まわれていた時代にも人々は恐れを感じでいましたし、今でも変わっていないのです。それなのですが以前には憂鬱病という病は認められていませんでした。当時憂鬱病というのは、何か創意的な仕事をする人だけが持っている特性だとも考えられていました。しかし、今では世界保健機構がこのようなビデオ(憂鬱病を知らせる映像)を作るくらいに大きな問題となっています。現在世界人口の中の8.5%の人々が単純に気分が憂鬱というだけでなく重度の憂鬱障害として苦痛を受けています。

憂鬱病以外にも私たちは心の中にさまざまなブラックドックを飼っています。私たちは皆、何かしらに対しての恐れを感じながら生活しています。これについて真のご父母様は反発させることのできる刺激が無ければ、直接その憂鬱と面と向かい新しい刺激を与えなさいと語られました。問題を回避するのではなく、その問題に向き合って新しく解決することができる刺激剤となりなさいという意味です。しかし、私たちは考えている以上に弱い存在です。男性がより筋力があり強そうではありますが、心の問題はそうではありません。一般的にみると憂鬱病は女性たちが男性たちよりも2倍より多く持っているという事が知られています。

しかし、年をとると女性たちは心の面においてより強くなっていきます。なぜ女性たちが突然、憂鬱病についての解決策を男性よりも持つことができるのでしょうか?女性たちが男性たちよりも共同体の中での生活を上手にしているからだといいます。友達とよく遊び共に時間を過ごしたり、大きな悩み事を抱えていたとしてもたくさん笑い分散させているのです。心理学におけるこのような困難についての克服のための力を回復弾力性、適応柔軟性などといいます。この能力をどのようにして育てるのかについての研究が多くなされてきました。現在まで多様な意見がありますがその中でも能動的な感情、根気と情熱、趣味や運動などと関連がある人たちとの出会いだったり、これについてお互いが助け合う事のできる家族や集まり、学校や教会などのコミュニティなどに属する事が、これらの能力を育てるうえで効果的だといえます。三国志において、花郎(新羅時代の中心人物)たちは技を養うため、何人かで一緒にグループを作り、共に狩りをしたりして交流しました。結局は皆、良い共同体をつくっていくという事です。

私たちはどのようにすればよいでしょうか?ヨハネは神様を信じる兄弟姉妹たちを愛する者たちと言いました。愛しあいましょうと話しました。愛の中に一切の恐れは無く、完全な愛が恐れを追い出してくれるという御言葉のごとく、愛の中において恐れは消え去り、愛が恐れを追い出してくれるというのです。それはどのような愛なのでしょうか?最後の句節に(今日の御言葉)私たちが愛する前に、あなたが先に愛してくださっていると書かれています。あなたとは誰でしょうか?神様は愛の方であるという御言葉の中から答えを探すことが出来ます。私たちを先に愛してくださっているために私たちが愛することが出来るという御言葉から、結局天の父母様にはべり成される共同体の中に見る愛だという事がわかります。

私たちは都市から遠く離れた田舎にいます。しかし、どこよりも多くの愛する人々がいる場所にいます。けれど、まだ多くの人が健康で良い共同体を作ることができず、ただ共同体であるというだけになっています。歳月は流れていきます。人々はより疲れていく事でしょう。私たちは良い機会を与えられているが、それを悟る事ができなければ行動に移す事は難しいのです。行動しなければ、私たちが抱いている恐れの感情を追い払うための愛が周辺に残らないというのです。今日から、この瞬間からでも、神様の愛を感じて、伝えて、共に成長するような一日一日を作っていく事を願います。

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