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04 24 2019_水曜チャペル_金東淵(キム·ドンヨン)韓国YSP&CARP会長_チェプル室

筆者 : 공동계정   /   日付 : 19-05-02 16:29   /   照会 : 1,089

본문

主流の道


 


金東淵(キム·ドンヨン)韓国YSP&CARP会長


 


昨年,皆様とお話を交わした中で,ご両親からメシアの自覚が自らの決断からはじめたことを申し上げました。 59周年お母さんお話に"'私が決心しなければ、私が乗り出さなければ空両親の夢をかなえてあげることがないな!'幼い年齢だったが、決心しました。"という言葉をくれました。 そうやって,おばさんも,あなた自身が天の神父として,本当の親の席へ進もうとした時,誰よりもあなた自らが決断したということが聞けました。 父も,お母さまも,ひとり暮らしのひとりの子として,あなたご自身で成長して,その道をお訪ねになられたのを感じました。


 


今日は"主流の道"という言葉です。 ご両親は数十年間にわたり取り組んできた摂理をどのように展開し,成功することができたのか。 経営原理,姿勢だと見られるでしょうに。 確実な目標意識、内的整備を一層強固にする二つの言葉を私どもにくれました。 皆様ご存じのように,ご両親の人生全体において,個人から天主まで摂理を発展させてきました。 "本当の親を見れば,常に新人愛一体となった方,完璧の方,神様と同じ方,神を眺める観点が完璧な傷のない人間として持っている基本的な心性もないような気がします。 ためらい,葛藤,誰かからの攻撃を受けた時,その人を憎むより完璧に愛で抱いてくれそうになり,人をひと目で分かりそうな全知全能な本当の親と思うようになり,このように完成されたとおっしゃるので,こうだけ思われるのです。


 


"敗者の結果を体験するのが摂理の完成の中に必要だった"という言葉を通じて,本当の親の人生を振り返れば,このような敗者の心情,苦しい心情があまりにも多いことが見られました。 成功ばかりしたのではなく,あなたを倒すほどの胸の痛む瞬間がずっとあったし,失敗もあった続いた人生でしたが,このような結果が当時の事件が起こった時は失敗で敗者になり得るが,その事件を経験した後で摂理はいつも急発展しました。 西大門刑務所を出た翌日、青坡洞教会を購入して、1年ぶりに家族が2倍が達成されました。 興振さんの聖火式後,永啓摂理が急進展することがありました。


 


敗者の心情を諦めることが大事だということをこのようにご両親の暮らしの中でおっしゃってくださって敗者の状況が起った時痛くてつらいけどそれがむしろもっと成長することができるきっかけになることをご両親が見せていらっしゃいます. 今日用意した題目が主流の道です。 この敗者の心情を体恤し,そこから立ち上がって再び成長する,その心情の深い部分を一度観察しようと思います。 ご両親は"主流も非主流も,その水は同じ水だ"とおっしゃってくださいます。 上流の水は狭いところから速く流れると中にある不純物が漂い,汚く見えるもので,下流の水は広く,ゆっくりと流れ,その中にある付属物が沈んでいて,清い水だけが流れるように見える"とおっしゃってくれました。 だから心の中の苦しみに苦しむ痛みが消えるのではなく,あの底に沈んで見えなくなるのだ。 そのため,命をかけて進まなければならないほど大変な道が主流の道だ。 というわけです。




真実の両親の人生というものが失敗した生たち弟子たちの裏切りもあるでしょうし,今も母が経験している多くの困難も胸の中で消えるのではなくすべて残っていて,すべて完璧になくなって平気におられるのではなく,すべてその胸の中に残っているが清い水だけ流れるようにしているように私たちに見せていて主流の道のようにいつも希望して一緒に行こうと叫んでいる両親の人生であることがわかります。


 


2008年4月11日は本当に親様集会がいました。 4月9日が選挙があった日でした。 当時,全国に"チャムサリ様"の命を受け,全国から出馬した大きな勝負に出た摂理でした。 本当に真の両親は一、二人は国会議員になるという100%確信があったとしています。 しかし一人もなれず,その結果をアメリカから受けてから数時間動かなかったのです。 誰も言葉もかけられなかった状況でした。 しばらくして,"私,韓国へ行こう"と言って飛行機が離陸するやいなや"全国の家族を呼び集め"と言って翌日すぐ奨忠体育館に全家族が集まるようになります。 選挙に頑張った家族たち,ご両親の前で申し訳ない気持ち,切ない心を持ってそのような雰囲気を見せました。 そこで,参謀の両親は選挙に関する話はほとんどせず,"神様の祖国光復最高宣言大会"という摂理的な行事をしながら,また進もう。 "頑張ろう"と家族の皆様の元気を与えてくれました。 ある意味では失敗であり,もどかしい心情があると思いますが,私どもにまた明るく進もうとおっしゃったのです。



その深淵の深さを考えると,自分自身を振り返らせます。 皆さん,私の心が完璧にきれいで一歩一歩進むのではないようです。 私たちが尊敬するご両親もその心の中には絶えず葛藤して汚いものが残っている状態,そのような状態ですが,次の日は一歩踏み出すこんな人生だということが分かります。 私たちも,その心の中に続く苦悩が,存在することは当然だと考えることができるのです。 それが問題ではなく,それを閉じこめて今日一日清い水が流れるように,私の相手に笑って貰えるか,自分の人生を活気よく始められるか,これが本当の親の言葉する主流の道ではないかと思うようになります。




こんな本当の親を思うたびに,私は本当の親により近く感じます。 "ご両親も人間的な面がおありか,ご両親も胸中に困難が一杯だな,にもかかわらず私たちの前で押し通そうと言う時,ご両親に命をかけるほど深く沈んでいくのが後にある。 完璧だからメシアから力があるので、このようなことをよく果たしている方がないんだね、16歳のときかいたとする'栄光のの冠'がその時に終わったのではなく、一生続いていた。'ということを悟るようになります。 それでも心が向かうのは主流に対する希望のことです。 それでも出会う一人には力を出そうと希望を与えることが私たちの主流の道だなということを悟るようになります。 私たちの日常の中でも私たちの水が流れる所で。 ご両親もその部類物があるにもかかわらず沈めて行かれたからです。 ご両親は近付かないですか? 完璧に,悩みが無いのは,本当の親に似ていくことではなく,絶え間ない葛藤の中でも,今日一日一歩踏み出すことが,本当の親に似ていくことを感じながら,主流の道に進むことを願っています。


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