天一国9年天暦3月3日(陽2020.04.14) 本校で水曜礼拝を行いました。コロナの影響でオンラインでの進行となり、参席者たちはZOOMを通して参し、意味深い時間を過ごしました。司会, 代表祈祷を士官生徒が、賛美を오하나(オハナ)が、そしてみ言をムン・ナニョン教授が担当しました。

ムン・ナニョン教授は“本郷を訪ねゆく旅人”という題目で尊いみ言を下さいました。

“朝、日曜礼拝を捧げたのですが、お父様が冬なのでジャンパを着られていて、イエス様の心情を知ろうという題目で説教をされながら、どれだけ涙を流されたか…ジャンパを着て汗を流されながら泣かれるので、私は一番前に座ってお父様を見つめていたのですが、涙を流されるお父様ゆえにずっと泣きました。礼拝の時間終始泣いていましたね。”

教授, 公職員, 学生の皆が一つの心で天の父母様, 真の父母様に深い感謝を捧げる恩恵深い水曜礼拝になりました。