天一国9年天暦8月9日(陽2020.09.15) 本校で水曜礼拝を行いました。コロナの影響でオンラインでの進行となり、参席者たちはZOOMを通して参し、意味深い時間を過ごしました。司会, 代表祈祷を士官生徒が、賛美を오하나(オハナ)が、そしてみ言をキム・インス教授が担当しました。 

キム・インス教授は“精誠を込めた愛”という題目で尊いみ言を下さいました。

“祈りを捧げれば必ず叶うという信念を持たなければなりません”という真のお父様のみ言を中心に説教してくださいました。たゆまない祈りを通して、その祈りが叶うことを体験しなければならず、精誠は1回、2回だけ捧げるのではなく、持続的に捧げるものだと教えてくれました。ご飯を食べながらも、息をしながらも、お祈りをしなければなりません。さらに、教授は、自分の体験を中心に祈祷をする時の原則と方法を教えてくださり、相続してくださいました。 精誠を込めた愛は必ず成就します。アジュ。

総長, 公職員, 学生の皆が一つの心で天の父母様, 真の父母様に深い感謝を捧げる恩恵深い水曜礼拝になりました。