20211013_水曜チャペル_イム・ヒョンジン教授_オンライン
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天一国9年天暦9月8日(陽2020.10.13.) 本校で水曜礼拝を行いました。コロナの影響でオンラインでの進行となり、参席者たちはZOOMを通して参し、意味深い時間を過ごしました。司会, 代表祈祷を士官生徒が、賛美を오하나(オハナ)が、そしてみ言を イム・ヒョンジン教授が担当しました。
イム・ヒョンジン教授は“キリスト教を公認した皇帝コンスタンティヌスの信仰、そして神統一世界”という題目で尊いみ言を下さいました。
「真のお母様は為政者の役割が大変重要だとおっしゃった。 為政者がために生きる時、神統一世界が実現する。また、一個人においても、三大祝福の理想を中心に、個人、家庭、民族、国家的レベルで完全性を実践し、成長することをお母様は求めていらっしゃる。それによって実際に天一国が完成する。 キリスト教400年迫害時代を終わらせる人物が、まさに為政者皇帝コンスタンティヌスだった。当時、異端として迫害されていたキリスト教。その時代に自分自身の権力をもって理想世界である神様の国を作ろうと努力をした人だった。
真のお母様は皇帝コンスタンティヌスのような為政者の出現を祈っておられる. 我々は為政者たちの変化と決断を導き出さなければならないと同時に、人類1人、1人の人格的な成長、また家庭的に純潔と愛を守り、社会文化的に平和を推進してこそ、神統一世界を創建することができるだろう。」
総長, 公職員, 学生の皆が一つの心で天の父母様, 真の父母様に深い感謝を捧げる恩恵深い水曜礼拝になりました。