2022.03.16_水曜チャペル_ド・ヒョンソプ副総長_オンライン
본문
天一国10年天暦2月14日(陽2022.03.16.) 本校で水曜礼拝を行いました。まだまだコロナの状況がよくないため、オンラインで行われました。参加者はZOOMを通して参加し、恩恵深い時間を持つことができました。司会, 代表祈祷をカン・ハジョン士官生徒が、特別賛美を오하나(オハナ)が「感謝すること」、そしてみ言をド・ヒョンソプ副総長が担当しました。
ド・ヒョンソプ副総長は「孝情の主人」という題目で尊いみ言を下さいました。
「父母であられる天の父母様は常に人間にご自身の愛を完全に投入してくださる絶対主体であられ、子女である人間は常に天の父母様に対して私たちの孝情を捧げる絶対対象です。このような関係はまさに天の父母様が計画された創造本然の秩序として、その秩序がしっかりと立つときに、天の父母様と人間が共に願う理想的な世界である天の父母様の国がはじめて安着するのです。孝情が世界を明るく照らす光になることができ、世界の前に希望となることができる理由がここになるのです。宇宙的価値を持った孝情の意味をより深く悟り、広く拡散させることこそ、真の父母様を通して、まず孝情を相続を受ける私たちがやるべき喜ばしいことなのです。皆さん全員が孝情の本当の意味を完全に悟って孝情の光が全世界を明るくするにおいて、私たちの精誠と苦労を捧げ、天の父母様に孝情を捧げる「孝情の主人」になることを願い、み言を終わりたいと思います。」
総長、教職員、学生の皆が一つの心で天の父母様、真の父母様に深い感謝を捧げる恩恵深い水曜礼拝になりました。